プハンとは、2500年以上前から伝わる（ナポレオンも水牛の角のプハニ器を使っていた）吸い玉を使った療法の事です。吸う事で浄血作用をうながし、人間が本来もっている自然治癒力を活性化させます。

施術には　専用ローション（植物エキス）を使いその上から、プハンを吸着します。

 施術後は、体がポカポカしています。

体の状態により施術後、赤や赤紫の痕が付きますが血行と代謝がいい人は数日、遅い人は2週間～1ヶ月で消えます。

（☆痕の付きにくい人は、貧血・低血圧など。☆濃い痕が付く人は、動脈硬化やバランスを崩した臓

　器に出やすいなどです）
 
続けて、施術する事により血行・代謝も良くなり、プハンの痕もピンク色になります。